64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

平成31年度から令和4年度までの乳幼児数の推移を示すとともに、入所率が高くなっている理由を示してください。 また、入所率が高くなっているとはいえ、乳幼児数減少傾向は今後も続くと思われるわけですが、大戸地域における保育施設の閉鎖や北会津地区における教育保育施設の統合、民営化などがある中において、今後乳幼児数減少による市の教育保育行政に与える影響についての認識を示してください。 

郡山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

国分義之こども部長 0歳児の定員削減につきましては、現在パブリックコメントを実施しているビジョン案において、0歳児の入所者数増加傾向にあるものの、それに十分に対応できる施設整備がされており、年度当初の入所率減少傾向にあること、また育児休業制度の普及により、今後も需要はあまり伸びないことが予想されることから、0歳児の定員削減を優先して検討することとしています。 

郡山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

ビジョンの30ページに、0歳児の定員削減を優先の項目があり、0歳児の入所率民間施設経営状態に大きな影響を与えることから、0歳児の定員削減を優先して検討しますとあります。それでは、これまで待機児童継続入所申込みが最も多かった0から2歳児に対して、公立保育所として、削減した財源や人員の活用を市民ニーズの高い1、2歳児へ振り分けていくという考えはないのか、お伺いします。 

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

本年9月1日現在の認可保育施設定員に対する児童入所率は104.1%であります。  その内訳は、公立が88.3%、私立が108.5%であります。 ○議長梅津政則) 小松良行議員。 ◆24番(小松良行) 公立施設88.3%、主な原因が保育士不足だというふうに理解するところでありますが、これは民間状況は同じなのであります。

福島市議会 2019-06-06 令和 元年 6月定例会議-06月06日-02号

待機児童にカウントされなくなってくるということも考え合わせれば、まだまだこの点について今後も取り組みを強化していかなければならないと、このように感ずるところでありますが、過去には保育士不足によって受け皿はあるのに定員までお子さんを受け入れられなかった施設もあったようですが、そこで質問をしたいと思いますけれども、平成29年4月1日現在、平成30年4月1日現在、本年4月1日現在の認可保育所定員に対する入所率

郡山市議会 2016-03-10 03月10日-07号

次に、各部屋への浴室の配置についてでありますが、母子生活支援施設は、児童福祉法第38条により母子家庭等自立の促進のため、その生活支援することを目的に、母子自立した生活に向け、入居者個々自立支援計画を作成し、日常生活子どもの養育及び就業面で具体的な援助、支援を行う施設であり、現在10世帯22名が入所しており、入所率は26%であります。 

いわき市議会 2014-09-10 09月10日-04号

保健福祉部長園部義博君) 本年8月1日現在において、市内公立私立保育所定員総数5,560人に対し、入所児童数は5,119人で、入所率は92.1%となっており、希望する保育所に入所できない事例はあるものの、待機児童は発生しておりません。 ◆33番(石井敏郎君) 次に、双葉地方などの避難者で、本市内に避難している就学前児童の人数は何人程度いるのか伺います。

会津若松市議会 2013-06-19 06月19日-総括質疑-04号

そして、保育園の入所率も99%という状態なんです。ですから、へき地のような言い方をされて、川南はもうなくなる、子供がいなくなる地域なので、なくしていくというご説明市民にされたのも非常に失礼な言い方だなと私は思っております。会津若松市の税金をつぎ込み、市の職員の皆さんにも頑張っていただいて水季の里はできているわけです。

会津若松市議会 2013-06-17 06月17日-一般質問-02号

さて、本市においても少子化が進んでいるのに、4月1日付で認可保育所入所率が107%となっております。今後、毎月入所希望者がありますので、間もなく120%に到達します。さらに、潜在的待機児童がふえているのはなぜかといえば、それは働く人がふえ、乳児期から入所する子供がふえたからです。これまでは、例えば幼児が50人いたら、乳幼児から保育所に通うのはそのうちの20人程度でした。

須賀川市議会 2012-09-11 平成24年  9月 定例会−09月11日-02号

地域保育施設入所者数は、平成24年4月1日現在で9施設定員339名に対し、入所者190名、入所率は56.0%となっており、前年度と比較しますと、入所者数で14名の減と年々減少しているところでございます。入所者数減少は、比較的多くの保護者が、施設基準を満たした公立保育所及び民間認可保育所を希望していることによるものと考えております。  

須賀川市議会 2011-10-24 平成23年 10月 決算特別委員会−10月24日-01号

ただ、幼稚園につきましては、各地域にあることが多分必要だと思っておりますので、一概に入所率が低いからどうのこうのということではなくて、各地域にそういった幼稚園というものがあるのが望ましいと考えてございます。市街地部におきましては、確かに私立幼稚園等もございまして非常に入所率が低い状況になっている状況でございます。  以上でございます。 ◆委員(石堂正章) 答弁ありがとうございました。  

二本松市議会 2011-03-18 03月18日-06号

また、定員120名というのは、今後の入園者数を見越し、また、将来も維持できるのかとの質疑に対し、現在の入園入所率出生者数を勘案し、また、地域住民を対象にした今後の入園希望に関するアンケートも参考にした。また、東和地域に勤務する人たちが新たに子どもを預けるようになることも想定されるとの説明がありました。